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風車

PRODUCT

自家消費型風力発電機

政府は2030年度46パーセントCO2削減目標を掲げています

今、産業用クリーンエネルギーへの転換期です

株式会社創喜は、漁業・畜産業・水産食品加工業などの産業へ再生可能エネルギーで、立地環境条件に応じて風力発電機や、太陽光発電機、大型蓄電池を活用し、電力会社からの供給から自家消費発電で、電気料金の削減とカーボンニュートラルの両立をお勧めしております。※経済産業省では、下記の3項目を目標に取り組んでおります。

・エネルギーの安定供給(Energy Securit)

・経済性(Economy)

・環境保全(Environmental Conservation)

株式会社創喜は、漁業・畜産業・水産食品加工業などの産業へ再生可能エネルギーで、立地環境条件に応じて風力発電機や、太陽光発電機、大型蓄電池を活用し、電力会社からの供給から自家消費発電で、電気料金の削減とカーボンニュートラルの両立をお勧めしております。※経済産業省では、下記の3項目を目標に取り組んでおります。

CLEAN ENERGY

弊社クリーンエネルギーの強み

風力発電の発電効率を上げ更に発電効率に比較し低価格を実現致します。野鳥保護の観点からバードストライク防止塗料をブレードに塗布しております。特殊塩害防止塗料で再塗装せず20年以上風力発電機を守ります。メインとなる100kw風力発電機本体(ナセル)は、イタリアの風力発電メーカーであるラゴグリーンパワー社の製品です。弊社は、日本総販売元並びに、ラゴグリーンパワー社より国内生産を承認されました。発電機ユニット(ナセル)以外の大幅に輸送コストが掛かる、大型の付帯設備である全長30m(3分割10m約10t)のタワーとロータ直径28mのブレード(片羽根全長:13,5m)を、ラゴグリーンパワー社から提供されたタワーの詳細設計図と鋼材の等級、そしてブレードに関しましては、ラゴグリーンパワー社から樹脂型を無償提供、FRP加工技術者の派遣などを受け国内生産を行いますので、大型付帯設備をイタリアから日本への海上輸送費の削減や、また、為替に左右される事なく発電効率と比較し低コストを実現します。 また、野鳥保護の観点から:バードストライクへの防止策として航空機にも使用される水性特殊塗料をブレードの先端部などに塗布し野鳥保護に努めます。 万一自然災害によるブレード・風速風向センサーなどの破損事故に備え国内生産と部品のストックにより短期間で復旧する事を目指しております。 海岸付近で風力発電を行う事を重視して特殊塩害防止塗料を風力発電機の主要な部分に塗布しますので再塗装をする事なく風力発電機を守ります。 また、弊社は、各補助金の手続きを支援し申請から補助金の受領迄で円滑な流れを支援しております。

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風力発電機のご紹介

再生可能エネルギー固定買取制度

FURUBA28-50の特徴

50kw未満の風力発電機の分野で、受風面積が615.75㎡とはこのクラスとしては、最大の受風面積を誇ります。

風車の風を受ける面積と新しいコンセプトによって設計されたブレードの空力形状は、発電効率に直結致します。

誘導発電機そのものが交流発電機で電流の負荷を掛けずスムーズに発電させ雑電流はコンデンサにより整流するシンプルな発電システムです。

PLC制御システムは、誘導発電機と増速機の回転数、過剰電力の排熱ファンコントローラー、風速風向センサー、ヨーイングモーター、ディスクブレーキなどを制御コントロールし安全な動作を行います。

また、遠隔監視システムによりPLCを操作し電力会社からの発電の抑制なども対応致します。

年間平均風速6.3m/sで、約310,000kwhを発電するハイエンドジェネレーターです。

尚、カットイン風速3m/sからカットアウト25m/sまでロータ回転は34回転し、増速機は900回転60Hz・750回転で50Hzを一定回転数で維持するように設計され優れた発電性能を実現しております。

※ローター回転数が高回転で有れば発電量が増す、は肯定的ではありません。

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RAGO FURUBA 100kw/49.5kwの2機種となります。 

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