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SRS-V50のご説明の前に。
今迄は、小型風力発電を設置する際にNEDOの風況データを利用していました。
然し、NEDO風況データは、地上高30m以上の風車を対象としており17~20mのタワーでは、数値は大幅に異なり、更に、NEDO風況データは、最小500m/Mesh(四方範囲)で、大まかな風況データでもあり、参考程度のデータとなります。以前、小型風車を購入された方々が「こんなはずではなかった、なんとか余剰地に太陽光発電で売電収益を補う」等と悔やまれる方も多くおられ、それ故、小型風力発電が元で、風力発電に対する投資は薄れ、大方は太陽光発電投資に傾倒する方々を多く見聞きして参りました。
然し乍ら、太陽光発電の場合、1年間の内約100日が雨や曇りで晴天の場合であっても、日照時間は10時間程で有り日射力にも影響し利用率(発電量)が25%以下と低い水準です。
本来であれば、立地条件さえ整えば風力発電は、無風以外、昼夜も問わず風速2.5m/s以上であれば発電する画期的な発電機です。

小型風力発電がもたらした様々な影響で、風力発電の需要が低迷している現在、投資の底上げは、堅実的なイノベーションが必要です。
そこで、弊社は、㈶日本気象協会のワイブル係数KとCのデータを風車が持つスペックをリンクし、設置しようとする場所の緯度経度から年間の稼働率・利用率・発電量・売電額・利回りを表示するリアルなシミュレーションシステムを開発致しました。
SRS-V50は、融資をご利用する投資家様にも融資先様へ充分な資料として使用して頂ける画期的な、シミュレーションシステムです。
参考として下記にSRS-V50シミュレーションを添付解説致しましたのでご覧下さい。
2021年度売電価格17円+消費税10%にて算出しております。
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1.下記表示は、今年度のFIT価格17円+税で北海道を例としてシミュレーションしてみました。
  当該地の風況をNEDO風況データを考慮しVICTORY26-50・VICTORY24-50のどちらかを選択します。
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2.風況を考慮しVICTORY26-50を選択しました。
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3.対象地点の緯度経度を入力し、標高を選択します。
  対象地の緯度経度・標高を知る為に、Googleearth上で上空100m~150m迄カーソルで近づけ緯度経度
  をメモし対象地点の枠に記入します。次に標高の枠へ実際の標高と照らし合わせ近い標高を選択します。
  
発電所名称・販売価格を記入しデータ取り込み・データ作成をクリックしますと、ワイブル係数のK/Cのデータ 
​  が表示され風速と風の出現頻度が表示されます。
  また、Googleマップをクリック致しますと対象地点に行く道や距離などが表示されます。
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  想定利回りは、12.5%で良い結果が得られました。
  弊社、株式会社創喜は、再エネ投資家様に安心・信頼して頂くよう先端技術を駆使しシミュレーションを

  行っております。